むくみは水分不足から出来るって本当?

体にむくみが出来るのは水分の摂り過ぎだと思っていませんか?
水分を多く取りすぎてもむくみは発生しますが、実は水分を摂らないことでもむくみは発生してしまうんです。そんな水分によって出来るむくみについて紹介します。

 

なんで水分不足でむくみができるの?

むくみは体の余った水分が皮膚の下に溜まることで出来る。そう考えている方も少なくはありません。
この考えは正解なのですが、では何故水分が皮膚の下に溜まってしまうのでしょうか?

 

皆さんもご存知の通り、水分の摂りすぎによるむくみの発生は体の中に水分が多くありすぎるため、皮膚の下に余分な水分が溜まってできるものです。しかし、水分を取らなさすぎでも体は皮膚の下に水分を溜め込んでしまいます。
水分の摂らなさすぎでむくみができるのは、体が生命維持の危機を感じているからです。私たちの体は約70%が水分で出来ていますよね。実はこの70%近くある水分は50%になると体の機能を維持できずに死んでしまうんです。
その為、水分が2%近くなくなっただけでも喉の渇きや体の不調を感じる程なんです。

 

水分を摂らないでいると、体は生命維持の危機を感じて水分を溜め込もうとします。溜め込もうとした水分が足や顔などの皮膚の下に溜まることでむくみが発生するのです。

 

水分はどれくらい摂ればいいの?

人の1日の水分摂取量として望ましいのは1.5?と言われています。私たちは生活をしている中で皮膚や呼吸、尿などから常に体の水分を排出しているからです。
また、水分を適切に摂ることによって得られるのは生命維持のためのものだけではありません。デトックス効果といって、体の内部にある毒素を排出する効果もあるのです。水分を適切に摂ることでむくみ解消はもちろん、健康維持にも効果的だということが分かりますね。

 

むくみを作りたくないからと水分をとっていないあなた。水分を摂らないのは逆にむくみを発生させてしまいます。むくみを解消したいなら必要な水分を適切に摂取することが大切です。